FLAT4 Produced “HIGH QUALITY” VWs.
1958 Karmann Ghia Coupe
世界的に入手困難で貴重なLOW LIGHT KARMANN GHIA COUPEが新入庫！ボディカラーは高級感漂うVW純正色ブラック(L-41)。
1959年式迄のKARMANN GHIAはヘッドライトの位置が低い事からLOW LIGHT(ローライト)と呼ばれ、こちらの1台は1957年10月に製造された1958年式初期モデル。
VW純正バンパーやウインドーモール、テールライトリム等のクロームトリム類が美しいリアビュー。
スポーツクーペとしての美しいボディラインが際立つサイドビュー。VW純正色のブラック(L-41)のボディにモールの輝きが上品さを与える。
1959年式迄のKARMANN GHIAはLOW LIGHT(ローライト)とは別にテールライトの形状から「角テール」とも呼ばれ、リアクォータービューの美しさは格別。
ダークブルーの七宝焼メダリオンとクロームメッキ仕上げのスティール製ベースプレートが組み合わされたフロントノーズエムブレム。
VW純正 5LUG スティール ホイールにはFLAT4 VINTAGEスタイル ホイールトリムリングをセットし高級感溢れるルックスを実現。
幅300mmのKARMANN GHIAリアデッキリッドエムブレムは1956-62年式迄のディテール。1963年式以降は幅240mmに小さくなる。
スラッシュカットの4ティップステールパイプがシャープなイメージを打ち出すFLAT4 ABARTHスタイルマフラー。ステンレススティール製で錆の心配が不要なのも魅力。
フロントフッド内はトランクルームハードボードによりクリーンに保たれている。フューエルタンクもレストア済み。
ドアパネルやシーカバーはオリジナルスタイルのパターンを再現した55ベージュ/ハニーブラウン。VW純正ステアリングホイールは大変貴重なKARMANN GHIA専用品。
U.S.エクスポートモデル用となるBendix SAPPHIRE Ⅰ AMラジオはKARMANN GHIA専用品(外部入力ケーブル付属)。ヘッドライトスイッチ、ワイパースイッチ、ラジオの各ノブもK.GHIA専用となるベルシェイプタイプを装着。
ヘッドライナーはハイクォリティークロスマテリアル。サンバイザーもオリジナルスタイルのプラスティック製を装備。
オリジナルスタイルのドアパネルにはKARMANN GHIA専用となるベルシェイプノブを持つウィンドークランクハンドルが備わる。
リアシートのバックレストを前に倒すとラゲッジスペースが現れる。カーペットもクリーンな為気兼ねなく荷物を収納する事が可能。
WOLFSBURG WEST OKRASA KITにより36HPから45HPへとパワーアップを果たしたエンジンには、FLAT4 FRAMスタイルオイルフィルター等のVINTAGE PERFORMANCEアイテムを装備。電装はBOSCH φ90mmジェネレーターにより12Vへコンバート済み。
THANK YOU SOLD!!
BASIC SPEC《基本仕様》
| モデル年式（製造年月） | 1958年式（1957年10月） |
|---|---|
| ボディタイプ | クーペ |
| 排気量 | 1,192cc |
| 走行距離 | 85,589km（メーター表記） |
| 車台番号 | 1 654 018 |
| エンジン番号/型式 | 不明/1896 086 |
| 最高出力（SAE） | 36HP |
| 吸 気 | W/W OKRASAデュアルキャブレター |
| 電 装 | 12V |
|---|---|
| ホイール | 15″x 5LUG 4.5J |
| ボディカラー | ブラック（L-41） |
| 内 装 | 55ベージュ/ハニーブラウン |
| 車 検 | — |
| 初年度登録 | 平成1年12月 |
| ハンドル | 左 （L.H.D.） |
| 定 員 | 4名 |
| 装 備 | ● VW純正K.Ghia ONLYステアリングホイール ● VW純正フロント & リアバンパー ● VW純正 5LUGスティールホイール ● WOLFSBURG WEST OKRASA KIT ● BOSCH φ90mm 12Vジェネレーター ● GERMAN HELLA “Vカット”ヘッドライトレンズ |
● FLAT4 FRAMスタイルオイルフィルター ● FLAT4 ABARTHスタイルマフラー ● FLAT4 VINTAGEスタイルホイールトリムリング ● バイアススタイル ホワイトウォールラジアルタイヤ ● Bendix SAPPHIRE I AMラジオ（外部入力付き） |
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SALES POINT《セールスポイント》
素晴らしいコンディションの1958年式Karmann Ghia Coupeが新入庫致しました!
’59年式までのKarmann Ghiaはヘッドライトの位置が低い事から”LOW LIGHT（ローライト）”と呼ばれ、こちらの1台は’57年9月に製造された’58年式初期モデルとなります。
ボディはVW純正色のブラック（L-41）で、ドアパネルやシートカバーはオリジナルスタイルのパターンを再現した55ベージュ/ハニーブラウン。ヘッドライナーもハイクォリティークロスマテリアルでクリーンなインテリアとなっております。
調子の良い36HPエンジンはWOLFSBURG WEST製OKRASA KITやFLAT4 FRAMスタイルオイルフィルター、FLAT4 ABARTHスタイルマフラーによりVINTAGE PERFORMANCEを実現。電装は12Vへコンバートされ実用性も高められております。更に、足元にはFLAT4 VINTAGEスタイルホイールトリムリングをセットし、高級感溢れるルックスを実現しました。
エクステリア、インテリア、エンジン等、パーフェクトに仕上げられた世界的に入手困難で貴重な”LOW LIGHT” Karmann Ghiaのオーナーになるチャンスですので是非お見逃しなく!
1958年式からはK.Ghia専用のステアリングホイールやベルシェイプのインテリアノブ類となり、”K.Ghiaらしい個体と高級感”を備えたローライト角テールモデルです。
